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2019年4月 4日 (木)

放射第35号線の開通が絶望的状況に!③

4月5日追記しました。

先日の記事中に引用させていただきましたツイート

そのツイート主である辻誠心さんを、何と!!偶然お見掛けしましたので、突撃取材させて頂きました。
お忙しい中、ご協力・詳細なお話を聞かせて頂きありがとうございました。

お話の時の記憶に頼って書いている為、多少の記憶違いあるかと思いますので、間違いはご指摘頂ければ幸いです。

 

先日の記事で、開通にストップがかかっているのは、近くの小学校の通学路に関係してるかも。という推論で書かせて頂きましたが、ウラを取って来ました。これは辻さんによると事実だそうです。


放射35号線が、2019年3月下旬に開通予定という事は、事前の公式プレスリリース等が一切無く、当然北町西小学校の児童・保護者も知らない状態でした。
噂話、ネットの非公式な情報レベルで暫定開通を知り、通学路である放射35号の交差点等を改めてチェックすると、児童の安全対策に不安な箇所が多く、学校PTA側としては、開通の事前告知も無く、寝耳に水だったようで、急遽対策委員会的な物を結成、開通の保留を申し入れ、ストップがかかったようです。

安全対策の不安要因はいくつかあるようですが、まず学校直近の「北町西小学校北」交差点形状や信号機にあるとの事。



白線が横断歩道帯。放射35号を横切る横断歩道帯には歩行者専用信号機が設置済ですが、交差する現道を縦にまたがる横断歩道帯には歩行者用信号の設置はありません。従って歩行者は、現道の車両の様子を見極め横断する事になります。

新年度、入学したての1年生も多くここを通るでしょう。そういった事を含め大丈夫なのか?という感じでしょうか。
現状、この現道の通行台数は非常に少ないのですが、放射35号が開通し流入台数がどれ位増加するのか…


信号機の設置にあたっては、東京都ではなく警察の管轄となり、第四建設事務所としては何も出来ず…。そして設置要件として、この現道の車両通過台数の下限があり、ここは要件を満たさないとの事。つまり、規則自体を変えなければ設置は出来ず、事実上不可能。

これは、閑散とした道に歩行者用信号を設置しても信号無視が多く、設置しない方が事故が少ないという統計からのようです。

他にも要望点は色々あるようですが、とりあえず速報という形で今回の記事はここまでにさせて頂きます。
また、詳細判明致しましたら、今後記事にしたいと思います。

2019年4月5日追記
これだけ読むと、小学校PTA側だけがネガティブな印象を受けてしまうので、追記しますと…

歩行者専用信号の設置は、警察の規約上でも不可能かと思いますが、
落としどころとしては、事前の開通告知さえしてれば、昨年度中にPTAの当番制で朝の旗振り等の体制作り・帰宅時の交通誘導員の配置計画→新学期から稼働で対応可能だったかと思いますが、告知もなく学年末の春休み突入後に、突然の開通ではそれも出来ず…

東京都も学校も、誰かが何かをしてくれているだろう。と外部、内部同士でお互いお見合い。結果、フタを開けたら誰も何もやっていなかった、典型的なコミュニケーション不足の失敗例のような気がします。

かなりギリギリの工期だったのは知っていて、確実な記者発表がしにくい状況だったのもお察ししますが、これだけの多額な税金投入の公共工事=ビッグプロジェクトが、何の進捗報告も無かったのは、東京都側のヒューマンエラーもあったかと…

 

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